ヤスハラケミカル株式会社 様
(広島県)「イーサネット通信網サービス(V-LAN)+AP(アクセスポイント)無線」のワザありなコラボレーションでデジタルデバイド=情報格差エリアの難題を解消。
コーポレートプロフィール
自然の恵み「テルペン」を活かした、安全・無害な製品を提供する「環境対応型企業」のパイオニア。

ヤスハラケミカルは、1946年、広島県府中市で創業。古くから地元で行われていた「松根油」の精製の技術をベースにし、マツだけでなく柑橘系果皮に含まれる油分から抽出した植物精油「テルペン」の付加価値研究・商品開発の分野においては世界でもトップクラス。また、テルペンの分子設計の知識を、多様化する社会ニーズと融合させるため、異業種との交流や産学を含めての共同開発プロジェクトも積極的に推進。その努力の成果で、粘着接着用樹脂、化成品、ラミネート品、ホットメルト接着剤など、時代に有用なテルペン関連製品が次々と誕生している。2010年5月には、福山市箕沖の福山工場敷地内に、最先端機器や実験設備が導入された研究棟を竣工。若手の研究者育成にも取り組み、さらなる研究開発体制の強化に努めている。
導入事例について
システム導入の背景

本社や工場を部分的に繋いでいた回線の容量やスピードに不満があり、関連していろいろな不具合が生じていた。 そこで、主要拠点を結ぶネットワークを新たに構築することを決意するものの、庄原市の郊外にある総領工場はいわゆる 「デジタルデバイド=情報格差」と呼ばれる地域に該当し、光ファイバも引かれていない状況だった。 「総領工場の場合、新たに敷設するにしても、すでに光ファイバが引かれている最短の総領町の役場から距離にして 約5kmもあったんですよ」と語るのは、情報システム室の金藤祐司主任。 これを理由に他のITソリューション業者が「敷設困難」を表明する中、唯一ネットワーク構築に名乗りを上げたのがエネルギアコムである。
ICTソリューション提供内容
そこでエネルギアコムは、まず、大きな懸案事項となっていた、庄原市の総領工場のデジタルデバイドを解消することに着手。 光ファイバを自力で敷設することで、本社と3つの主要工場(鵜飼工場、総領工場、福山工場)で構成される基幹4拠点をV-LANで構築することが実現できた。

システム導入後の評価ポイントのまとめ
高速&大容量のV-LANで基幹となる4拠点を構築。V-LANは既存のシステムとも相性が良く、結果的に全体のパフォーマンスが大幅にアップ。 さらに既存の設備が、部分的に流用できたことで設備導入コストの低減につながった。
エネルギアコムの光ファイバ敷設により、デジタルデバイドを解消。業務効率もスムーズに。
お客さまの声

ヤスハラケミカル株式会社
情報システム室
室長 松島和文氏
「回線を高速で大容量のV-LANに入れ替えてみて、まずレスポンスが格段にスムーズになりました。それと既存のシステムとも相性が良かったようで、全体のパフォーマンスが引き上げられたことにも驚きましたし、とにかく安定しています。仮に障害が生じた際のエネルギアコムの対応についてもお話ししたいところですが、導入以来、一度もトラブルが発生していないのでコメントできません(笑)。 エネルギアコムは、最新のIT情報を提供してくれるなど、ネットワーク以外のサービスも充実しています。今後はより踏み込んだカタチで、当社のシステム機器の保守や管理もお願いしたいと検討しているところです」。
(株)エネルギア・コミュニケーションズ
藤本聖子
「部分」ではなく、常に総合的な視野でのサービス提供を心がけています。
ヤスハラケミカル様は、常にトータルバランスを重視して事業を展開されていらっしゃいますが、「V-LAN導入に関連してすべてのシステムのパフォーマンスが向上した」と高く評価いただいたのはとてもうれしいことで、私自身にとっても大きな励みになりました。 それから、地域が抱えるデジタルデバイド解消には、エネルギアコムが積極的に力を入れている部分でもあります。「たぶん無理だろう」と思われるようなことであっても、まずはお気軽にご相談ください。今後も皆様のお困りごとには積極的に対応し、総合的な視野でサービス提供を心がけてまいります。










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