取り組み

エネコムのドローン事業への取り組み

エネコムのドローン関連事業は、2015年度から本格的に始まりました。
当時は情報も事例も少なく、試行錯誤の毎日でした。
数々の失敗と成功を通じて、たくさんの経験を積み知識を蓄えました。
この経験と知識を、今度は悩めるお客さまにも便利に活用していただこうと、機体の販売から操縦訓練などの教育、そして空撮、さらには撮影した結果の業務利用まで、すべてのシーンにおいてエネコムはドローン事業を展開することにしました。

このドローン事業展開を総称してEneDrone(エネドローン)と命名し、お客さまを強力にサポートします。
EneDrone(エネドローン)は具体的に3つのサービス「空撮及び画像解析」、「教育」、「機体販売」を展開します。

EneDrone(エネドローン)3つのサービス「空撮及び画像解析」「教育」「機体販売」

空撮及び画像解析サービス

大型産業用ドローンから小型用ドローンまでお客さまのニーズに合わせた機材での空撮に加え、さらに、撮影した画像を用いて、インフラ設備の異常・故障箇所検出や土量測量、各種画像解析、画像加工処理など、個別のご要望にも対応しています。

ドローンパイロット教育サービス

2018年12月、『JDC認定エネコム・ドローンスクール』を開校、ドローンパイロットの養成にも取り組んでいます。また、ドローン初心者を対象とした書籍「ドローンパイロットの基礎知識」を大手通販サイトのAmazonにて販売しています。

機体・機材販売サービス

安価で操縦しやすいDJI製ドローンの機体及び関連機材を販売しています。

ページの先頭へ