ACTIVITY REPORT
活動レポート
広島大学で「データ科学とマネジメント」講義へ登壇
― 学生約150名に向けて、当社DXの実務と最前線を紹介 ―
当社は2025年11月14日、国立大学法人広島大学の情報科学部2年生約150名を対象に、「データ科学とマネジメント」講義の一環として、DX(デジタルトランスフォーメーション)に関する講義を行いました。本取り組みは昨年に続き2回目となり、今年も当社DXイノベーションサクセス部から4名が登壇しました。
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| DXイノベーションサクセス部から4名が登壇 |
当社DXイノベーションサクセス部は、生成AI、機械学習、IoT、パブリッククラウドといった先端技術を活用し、全国の企業に向けてDX推進のコンサルティングを行っています。今回の講義では、こうした実務に携わる社員が、現場での経験を交えながらDXの“今”を伝えました。
最初のコマでは、サブマネージャーの髙草が登壇し、国内外で加速するDXの動向や、それを踏まえた当社DXイノベーションサクセス部のミッションについて解説しました。
続くパートでは、広島大学出身の若手社員3名が、自身が担当している「データ分析」や「生成AI」をテーマに、具体的なプロジェクト事例や、業務で直面した課題、その乗り越え方など、実務の裏側を率直に紹介しました。大学での学びがどのように業務へつながるのかを、学生の皆さんに実感いただける内容となりました。
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| 社員による講義の様子 |
2コマ目では、当社が用意した問題を解いていただき、その場で回答を共有しながら、考え方や分析のステップを解説しました。
例えば、
「300人分のアンケートから、満足度(数値)とコメント(文章)を収集した場合、AI分析ではどのような処理が必要になるか」
といった実践的な問いを出題。学生の皆さんは真剣に考え、さまざまな視点から回答を寄せていただきました。
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| 当社が用意した問題を出題 | |
受講した学生
「DXコンサルやシステムコンサルタントには⾼度な技術だけでなく、コミュニケーション能⼒や能動的な情報収集などのヒューマンスキルも求められることが分かった。」
「大学で学んでいるプログラミングやデータ処理のスキルが将来的に企業の意思決定やサービス改善に直接貢献できる可能性があることを知り、モチベーションが高まりました。」
「どのクイズも面白かったのですが、特に実践編は機械学習に関する内容で、私はあまり知識がなかったので新しいことを知れて大変勉強になりました。」
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| 当社は今後も次世代人財の育成に携わってまいります | |
長時間の講義でしたが、最後まで集中して取り組む学生の姿勢が非常に印象的でした。今回の経験が、皆さんのキャリアを考えるうえで、少しでもヒントになれば幸いです。当社は地域の協創パートナーとして、今後も次世代人財の育成に携わり、地域と共に成長してまいります。





